豊橋精神障害者地域家族会くすのき会
団体名 |
豊橋精神障害者地域家族会くすのき会 (とよはしせいしんしょうがいしゃちいきかぞくかいくすのきかい) |
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団体名(通称) | くすのき会(くすのきかい) |
代表者名 | 廣田 容子(ひろた ようこ) |
連絡先番号 | 電話番号:090-3598-9128 |
連絡先住所 |
郵便番号:441-8102 住 所 :豊橋市山田一番町27 E-mail :kusunoki.toyohashi.a@gmail.com |
ホームページ | なし |
会員数 | 35名(2021年3月末現在) |
会費 | 年会費 3,000円 |
設立日 | 昭和60年6月29日 |
どのような団体か | 昭和60年に設立されて以来、豊橋市民として地域で生活する当事者とその家族が、「安心・安定した生活」を維持・増進するために必要となる、精神障害に関する医療・保健・福祉等の関係機関及び関係者が密接なる連携を行うことを求めつつ、各種制度や体制等の整備・改善・充実を目指すための活動を推進して、現在に至る。 |
主な活動 | 毎月1回開催する「家族会役員会と家族会例会」を運営の中心に据える中、月1回開催の「豊障連理事会」の中では他障害団体との連携活動を推進し、更には2ヶ月に1回開催の「愛家連・東三ブロック会」の中では、地域を越えた協働活動の実施と併せて当事者団体「たんぽぽ」等への支援活動を実施することによって、精神障害に関する正しい理解を深めるための「啓発情報」を発信して、現在に至る。 |
運営施設の職員等 |
平成元年に居場所の作業所「フレンドハウス」を設立し、平成5年には就労を目指す作業所「ワークショップ・エフ」を設立。 その後、平成23年には「NPO法人 楠」を立ち上げて、2つの作業所を「豊橋市地域活動支援センター」に施設移行する中、平成27年3月末には「ワークショップ・エフ」を施設廃止し、以降も在宅精神障害等にとって必要不可欠となる「地域活動支援センター・Ⅲ型」の施設運営を、3名の精神保健福祉士(内2名は、社会福祉士)と職員1名の職員体制で運営。 |
その他 | 私たちが加盟して連携する「愛家連」や「豊障連」の支援を得て、必要と考える「要望書」を豊障連経由で豊橋市に提示し、その実現を目指す活動を続けて、現在に至る。 |